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ネギの品種

ネギ「越津ねぎ」の特徴と育て方のポイント

えつつねぎ

愛知県の津島市越津町を発祥とする在来のねぎが越津ねぎ(こしづねぎ)で、愛知の伝統野菜に選ばれています。

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基本情報

系統・区分
葉ねぎ/根深兼用・在来
種類
固定種
育てやすさ
★★★★☆(5 段階で 4)

愛知・岐阜系の分げつ性ねぎ。葉と白部の兼用で使われる。

概要説明

ネギ「越津ねぎ」
写真: 円周率3パーセント / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0(縮小表示)

愛知県の津島市越津町を発祥とする在来のねぎが越津ねぎ(こしづねぎ)で、愛知の伝統野菜に選ばれています。葉ねぎと根深ねぎの中間の性質を持ち、葉も軟白部も食べる兼用種です。株元から3〜5本に分げつし、軟白部は直径1.5センチ前後で長さ20センチほどになり、葉は柔らかく、加熱すると甘味が出ます。九条ねぎより軟白部が長く、一本ねぎより葉が柔らかいので、1本で両方の使い方ができるのが魅力です。愛知や岐阜では鍋物やすき焼き、みそ煮込みうどんに欠かせません。栽培は春まきや秋まきで、定植後に2〜3回軽く土寄せして軟白部を作りますが、一本ねぎほど深い溝は要りません。分げつするので株分けでも増やせます。固定種で自家採種できます。暑さにはやや弱く、夏は乾燥と過湿に注意します。

越津ねぎの特徴

  • 愛知の在来で伝統野菜の兼用ねぎ
  • 葉も軟白部も食べる中間型
  • 株元から3〜5本に分げつする
  • 軟白部が直径1.5センチで長さ20センチほど
  • 深い溝が不要で軽い土寄せで作れる
  • 固定種で自家採種できる

向いている使い方

  • みそ煮込みうどんや鍋物
  • すき焼き
  • 薬味から煮物まで

ネギの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはネギの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

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この品種を記録すると

アプリで作物に「ネギ」、品種に「越津ねぎ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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