基本情報
- 種苗会社
- アサヒ農園
概要説明
かおりうらしそは、アサヒ農園が育成した、葉の表が緑色で裏が赤紫色という珍しいしそです。草勢が強く分枝数が多い作りやすい香辛野菜で、葉は光沢がありやわらかく、家庭菜園やプランターでも容易に栽培でき、直売所向けの品種としても勧められています。芳香が強く色素も多いため、梅干しや紅しょうが、チョロギ漬けの着色や、鮮やかな色のしそジュースにも好評です。3月下旬〜4月の露地まきで簡単に栽培でき、中間暖地以南では加温・電照で周年栽培も可能です。30cm間隔に3〜5粒点まきし、本葉3〜5枚で健全な苗1本に間引きます。短日や肥料切れ、乾燥で花芽をつけることがあるので注意します。
かおりうらしその特徴
- 葉の表が緑で裏が赤紫の珍野菜
- 草勢強く分枝が多い
- 芳香が強く色素が多い
- プランターでも容易に育つ
向いている使い方
- 梅干し・紅しょうがの着色
- しそジュース
- 薬味・刺身のつま
しその育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはしその育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- しその種まきと発芽 — しその種は光が当たらないと芽を出しません。覆土の薄さと地温で結果がほぼ決まります。
- しその青じそと赤じそ — 用途がはっきり分かれます。隣り合わせに植えると、こぼれ種の代で香りが崩れます。
- しその摘心と夏の管理 — 摘心を繰り返すほど収量が増えます。硬くなる原因はほぼ水と花芽の二つです。
- しその病害虫対策 — 生で食べる葉なので、出てから叩くより、出させない場所づくりで決まります。
- しその収穫と保存 — 下葉から穫れば長持ちします。穂と実は開き具合で使い道が変わります。
- しその月別の作業 — 春にまいて夏に摘み続け、秋は穂と実に切り替えます。月ごとの判断を並べます。
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この品種を記録すると
アプリで作物に「しそ」、品種に「かおりうらしそ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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