基本情報
- 系統・区分
- 四季成り
- 生産者
- 農研機構
- 熟期
- 中生
- 種類
- F1 (一代交配)
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
概要説明
三重県・香川県・千葉県・農研機構の4者が共同で育成し、2017年に品種登録された、種から育てられる種子繁殖型の一季成りイチゴです。よつぼしは4つの育成機関と「甘味・酸味・風味・美味の四つ星」にちなんで名付けられました。従来のイチゴはランナーで苗を増やすため病気を引き継ぎやすいのに対し、種子から育てるので病気を持ち込みにくく、苗作りの手間も減らせます。果実は15〜20グラムの円錐形で、果皮は鮮やかな赤、果肉は赤く色づきます。糖度は10〜11度で酸味もしっかりあり、こくのある濃い味わいです。草勢は強く、花芽が着きやすく収量も多いです。家庭菜園では種子や苗が園芸店で入手でき、種からなら春にまいて秋に定植し、翌春に収穫します。うどんこ病にはやや弱いので風通しを確保します。
よつぼしの特徴
- 種から育てられる種子繁殖型
- 4つの機関が共同育成、四つ星の味が名前の由来
- 糖度10〜11度で酸味もあるこくのある味
- 果重15〜20グラムの円錐形で果肉も赤い
- 種子からなら病気を持ち込みにくい
向いている使い方
- 生食・そのまま
- 種から育てる家庭菜園
- ジャム・スイーツ
イチゴの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはイチゴの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- イチゴの苗選びと植え付け — 植え付けはクラウンを埋めないことと、ランナー跡の向きでほぼ決まります。
- イチゴの冬の管理 — 冬は生長させる季節ではありません。守って締めることが、春の花房の数になります。
- イチゴの受粉と実の形 — 実の形の乱れは病気ではなく、花が咲いた日に受粉できたかどうかの記録です。
- イチゴの月別の作業 — 秋に植えて春に採り、初夏に苗を採る一年です。月ごとにやらないことも決めます。
- イチゴの病害虫の予防 — 灰色かび病は出てからでは止まりません。花が咲く前の設計で決まります。
- イチゴのランナーで苗作り — 次郎苗と三郎苗を使うのは、親株の病気を持ち込まないためです。
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この品種を記録すると
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