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イチゴの品種

イチゴ「とちおとめ」の特徴と育て方のポイント

栃木県が育成し1996年に品種登録された、東日本で最も多く作られてきた一季成りイチゴです。

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基本情報

系統・区分
一季成り
生産者
栃木県
熟期
中生
種類
固定種
育てやすさ
★★★★☆(5 段階で 4)

概要説明

イチゴ「とちおとめ」
写真: L1NDUS / Wikimedia Commons / CC BY 2.0(縮小表示)

栃木県が育成し1996年に品種登録された、東日本で最も多く作られてきた一季成りイチゴです。とちおとめは女峰の後継として生まれ、果実は15〜20グラムの円錐形で果皮は鮮やかな赤、果肉は淡紅色。糖度は9〜10度前後で酸味は穏やか、甘みと酸味のバランスがよくくせのない味わいで、幅広い人に好まれます。果肉がしっかりして日持ちがよいのも、流通で長く主力とされた理由です。草勢は中程度で株がまとまり、花芽が着きやすく収量が安定するため、家庭菜園でも作りやすい品種として苗がよく出回ります。露地でもプランターでも育ち、10月に植えて翌年5月頃から収穫できます。うどんこ病や炭疽病にはやや弱いので、葉が込み合ったら古葉を取り除いて風通しを確保します。ランナーがよく出て苗を増やしやすく、翌年用の苗作りも楽しめます。

とちおとめの特徴

  • 果重15〜20グラムの円錐形で鮮やかな赤
  • 糖度9〜10度で甘みと酸味のバランスがよい
  • 果肉がしっかりして日持ちがよい
  • 花芽が着きやすく収量が安定
  • 苗が入手しやすく家庭菜園の定番

向いている使い方

  • 生食・そのまま
  • ケーキ・スイーツ
  • ジャム・コンポート
  • 家庭菜園・プランター栽培向き

イチゴの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはイチゴの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

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アプリで作物に「イチゴ」、品種に「とちおとめ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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