基本情報
- 系統・区分
- 一季成り
- 生産者
- 熊本県
- 熟期
- 早生
- 種類
- 固定種
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
概要説明
熊本県が育成し2015年に品種登録された、熊本県の主力として作られる一季成りイチゴです。ゆうべには果実が20グラム前後の円錐形で、果皮は鮮やかな紅色で艶があり、果肉は淡紅色。糖度は10度前後で酸味は穏やか、香りがよくジューシーで、さっぱりとした甘さが特徴です。果肉はしっかりして日持ちがよく、早生性が強いため11月から収穫できる促成栽培向きの性質です。草勢は強く株が大きく育ち、花芽が連続して着くので収穫の切れ目が少なく、収量が多いです。うどんこ病には比較的強いとされます。熊本県内向けの品種のため苗の一般流通は限られますが、入手できれば暖地の露地やプランターで育ちます。大玉を採るには株を充実させてから着果させ、追肥を切らさないことが大切です。
ゆうべにの特徴
- 果重20グラム前後の円錐形で艶のある紅色
- 糖度10度前後で酸味が穏やかで香りがよい
- 早生性が強く収穫の始まりが早い
- 花芽が連続して着き収量が多い
- うどんこ病に比較的強いとされる
向いている使い方
- 生食・そのまま
- ケーキ・スイーツ
- 暖地の家庭菜園
イチゴの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはイチゴの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- イチゴの苗選びと植え付け — 植え付けはクラウンを埋めないことと、ランナー跡の向きでほぼ決まります。
- イチゴの冬の管理 — 冬は生長させる季節ではありません。守って締めることが、春の花房の数になります。
- イチゴの受粉と実の形 — 実の形の乱れは病気ではなく、花が咲いた日に受粉できたかどうかの記録です。
- イチゴの月別の作業 — 秋に植えて春に採り、初夏に苗を採る一年です。月ごとにやらないことも決めます。
- イチゴの病害虫の予防 — 灰色かび病は出てからでは止まりません。花が咲く前の設計で決まります。
- イチゴのランナーで苗作り — 次郎苗と三郎苗を使うのは、親株の病気を持ち込まないためです。
「ゆうべに」の種を買う
【ふるさと納税】定期便 3回 イチゴ ゆうべに 約1000g (250g×4パック) | 家庭用 大小混合 フルーツ 果物 くだもの 果実 いちご 苺 生産者直送 先行予約 熊本 玉名 横島 送料無料
¥40,000
他のお店でも探す「イチゴ ゆうべに 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「イチゴ」、品種に「ゆうべに」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。