基本情報
- 系統・区分
- 四季成り
- 生産者
- 北海道
- 熟期
- 四季成り
- 種類
- 固定種
- 育てやすさ
- ★★★☆☆(5 段階で 3)
概要説明
北海道のホーブ社が育成し2006年に品種登録された、夏秋どり向けの四季成り性イチゴです。すずあかねは北海道の冷涼な夏を生かして6月〜11月に収穫する業務用品種として広く作られ、国産の夏イチゴとしてケーキ用に多く流通しています。果実は10〜15グラムの円錐形で、果皮は鮮やかな赤、果肉も赤く色づきます。糖度は8〜9度で酸味がしっかりあり、加工や製菓に向く味と色です。果肉が硬く日持ちがよく、輸送にも強いです。四季成り性で日長に関係なく花芽を着け、草勢が強くランナーもよく出ます。夏の高温で果実が小さくなるので、冷涼な地域での栽培が基本です。家庭菜園では夏に涼しい地域なら露地やプランターで育て、実を着け続けるため追肥を切らさず、株が疲れたら花を摘んで休ませます。
すずあかねの特徴
- 北海道の民間育成の四季成り夏秋どり品種
- 6〜11月まで収穫が続く
- 果重10〜15グラムで果皮も果肉も赤い
- 糖度8〜9度で酸味がしっかりあり製菓向き
- 果肉が硬く日持ちと輸送性がよい
向いている使い方
- ケーキ・スイーツ用
- 夏秋どりの業務用
- 冷涼地の家庭菜園
イチゴの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはイチゴの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- イチゴの苗選びと植え付け — 植え付けはクラウンを埋めないことと、ランナー跡の向きでほぼ決まります。
- イチゴの冬の管理 — 冬は生長させる季節ではありません。守って締めることが、春の花房の数になります。
- イチゴの受粉と実の形 — 実の形の乱れは病気ではなく、花が咲いた日に受粉できたかどうかの記録です。
- イチゴの月別の作業 — 秋に植えて春に採り、初夏に苗を採る一年です。月ごとにやらないことも決めます。
- イチゴの病害虫の予防 — 灰色かび病は出てからでは止まりません。花が咲く前の設計で決まります。
- イチゴのランナーで苗作り — 次郎苗と三郎苗を使うのは、親株の病気を持ち込まないためです。
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この品種を記録すると
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