基本情報
- 系統・区分
- 四季成り
- 種苗会社
- サントリーフラワーズ
- 生産者
- サントリーフラワーズ
- 熟期
- 四季成り
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
概要説明
サントリーフラワーズが家庭菜園専用に育成した四季成り性のイチゴで、名前の通り楽に実がなることを目指した品種です。らくなりイチゴは春から秋まで繰り返し花を咲かせて実を着け、1株からの収量が多く、初めてイチゴを育てる人でも失敗が少ないように選抜されています。果実は10〜15グラムの円錐形で、果皮は鮮やかな赤、糖度は9度前後で酸味は穏やか、家庭で食べるのにちょうどよい甘さです。草勢が強く病気に比較的強いとされ、暑さにも耐えるため、真夏に株が弱りやすい他の四季成り品種より作りやすいです。苗は春に園芸店で売られ、プランターに植えて初夏から収穫が始まります。実を着け続けるので、2週間に1回の追肥を切らさないことが長く収穫するコツです。ランナーも出るので、秋に子株を取って翌年の苗にもできます。
らくなりイチゴの特徴
- 家庭菜園専用に育成された四季成り品種
- 春から秋まで繰り返し実を着ける
- 果重10〜15グラム、糖度9度前後
- 暑さと病気に比較的強く作りやすい
- 苗は春に出回りプランターで初夏から収穫
向いている使い方
- 生食・そのまま
- プランター・ベランダ栽培向き
- 子どもと育てる家庭菜園
- ジャム・コンポート
イチゴの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはイチゴの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- イチゴの苗選びと植え付け — 植え付けはクラウンを埋めないことと、ランナー跡の向きでほぼ決まります。
- イチゴの冬の管理 — 冬は生長させる季節ではありません。守って締めることが、春の花房の数になります。
- イチゴの受粉と実の形 — 実の形の乱れは病気ではなく、花が咲いた日に受粉できたかどうかの記録です。
- イチゴの月別の作業 — 秋に植えて春に採り、初夏に苗を採る一年です。月ごとにやらないことも決めます。
- イチゴの病害虫の予防 — 灰色かび病は出てからでは止まりません。花が咲く前の設計で決まります。
- イチゴのランナーで苗作り — 次郎苗と三郎苗を使うのは、親株の病気を持ち込まないためです。
「らくなりイチゴ」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「イチゴ」、品種に「らくなりイチゴ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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