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イチゴの品種

イチゴ「とよのか」の特徴と育て方のポイント

農林水産省の野菜試験場久留米支場が育成し1984年に品種登録された、西日本のイチゴ産地を担った歴史的な一季成り品種です。

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基本情報

系統・区分
一季成り
生産者
タキイネット通販(取扱)
熟期
中生
種類
固定種
育てやすさ
★★★★☆(5 段階で 4)

概要説明

イチゴ「とよのか」
写真: 松岡明芳 / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0(縮小表示)

農林水産省の野菜試験場久留米支場が育成し1984年に品種登録された、西日本のイチゴ産地を担った歴史的な一季成り品種です。とよのかは果実が15〜20グラムのやや丸みのある円錐形で、果皮は鮮やかな赤、果肉は白っぽく、香りが非常に強いのが特徴。糖度は9〜10度で酸味は穏やか、豊かな香りとまろやかな甘さから「豊の香」の名が付きました。果肉はやや柔らかく、日持ちは現在の品種より劣ります。草勢が強く葉が大きく、暖地の促成栽培に向き、九州各県で1990年代まで主力でした。あまおうやさがほのか、さちのかなど、とよのかを親にもつ品種は多く、現代のイチゴの味の源流ともいえる存在です。家庭菜園では苗の流通は減りましたが、入手できれば暖地の露地栽培で育ち、強い香りを楽しめます。うどんこ病にやや弱いので風通しを確保します。

とよのかの特徴

  • 1984年登録の西日本の歴史的主力品種
  • 香りが非常に強くまろやかな甘さ
  • 果重15〜20グラムの丸みのある円錐形
  • 草勢が強く暖地の栽培向き
  • あまおう・さがほのか・さちのかの親品種

向いている使い方

  • 生食・そのまま
  • 香りを生かしたジャム
  • 暖地の家庭菜園

イチゴの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはイチゴの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「とよのか」の種を買う

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¥26,010

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この品種を記録すると

アプリで作物に「イチゴ」、品種に「とよのか」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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