基本情報
- 系統・区分
- 一季成り
- 生産者
- 育成主体要確認
- 熟期
- 中生
- 種類
- 固定種
- 品種登録
- 2015 年
- 育てやすさ
- ★★★☆☆(5 段階で 3)
概要説明
パールホワイトは奈良県の前田氏が育成し、2015 年に「イロハ-001」の品種名で登録された白イチゴで、パールホワイトは愛称です。親品種などの来歴は公表されていません。果実は縦長の卵円形で中程度の大きさ、熟すと果皮が白から桃色がかった白になり、表面の粒 (そう果) が赤く色づくため、白地に赤い粒の華やかな見た目になります。ほどよい甘味で酸味が少なく、やさしい風味です。果皮がかためで輸送性があり、取り寄せや贈答品として人気があります。収穫は 12 月頃から 4 月頃までで、奈良県や佐賀県などで栽培されています。同じ育成者は果皮も果肉も粒も白い「真珠姫」も育成しています。家庭菜園で白イチゴを育てる場合は、日当たりが強すぎると果皮が赤みを帯びるので、着色を抑えたいときは直射日光をやわらげる工夫をします。
パールホワイトの特徴
- 奈良県の前田氏が育成し 2015 年登録
- 登録名はイロハ-001
- 縦長の卵円形で白い果皮に赤い粒
- ほどよい甘味で酸味が少ない
- 果皮がかためで輸送性がある
- 収穫は 12 月頃から 4 月頃まで
向いている使い方
- 贈答用・お取り寄せ
- 取り寄せ
- 見た目を楽しむ鉢植え
イチゴの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはイチゴの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- イチゴの苗選びと植え付け — 植え付けはクラウンを埋めないことと、ランナー跡の向きでほぼ決まります。
- イチゴの冬の管理 — 冬は生長させる季節ではありません。守って締めることが、春の花房の数になります。
- イチゴの受粉と実の形 — 実の形の乱れは病気ではなく、花が咲いた日に受粉できたかどうかの記録です。
- イチゴの月別の作業 — 秋に植えて春に採り、初夏に苗を採る一年です。月ごとにやらないことも決めます。
- イチゴの病害虫の予防 — 灰色かび病は出てからでは止まりません。花が咲く前の設計で決まります。
- イチゴのランナーで苗作り — 次郎苗と三郎苗を使うのは、親株の病気を持ち込まないためです。
「パールホワイト」の種を買う
3 つのお店で探す「イチゴ パールホワイト 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「イチゴ」、品種に「パールホワイト」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。
出典: https://www.kudamononavi.com/zukan/strawberry/pearlwhite