基本情報
- 系統・区分
- 子持タカナ
- 種苗会社
- サカタのタネ
概要説明
湖南児菜は中国原産の子持ちタカナで、1株が3〜4kgにもなる早太りの大型からし菜です。淡い緑色の大葉が横に広がり、主茎と側茎に着くわき芽を20〜30gの大きさで次々に収穫して食べます。歯ごたえのある食感とクセの少ないうまみが人気で、カットしてすぐ火が通るため炒め物・天ぷら・スープに向き、葉には特有の辛みがあるので漬物にもなります。年明けの1〜2月ごろに収穫でき、スーパーではあまり見かけない野菜です。葉が大きく横に広がるので株間は50cm以上を確保し、頂花蕾は摘まずにわき芽を取り続けます。
湖南児菜の特徴
- 1株3〜4kgになる早太りの大型からし菜
- 主茎と側茎のわき芽を20〜30gで収穫する
- 歯ごたえがあり火が通りやすい
- 年明け1〜2月ごろに収穫できる
- 株間は50cm以上を確保する
向いている使い方
- 炒め物・ソテー
- 天ぷら・揚げ物
- スープ・煮込み
- 漬物・塩漬け
高菜の育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは高菜の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- 高菜の種まきと間引き — 高菜は一株が一キロを超える大型の葉物です。株間を広く取らないと葉が重なって腐るので、三回に分けて間引きます。
- 高菜の水やりと追肥 — 高菜は一株一キロまで育つので肥料をよく使います。間引きに合わせて追肥し、寒くなる前に株を作ります。
- 高菜の月別の作業 — 高菜は秋にまいて冬中穫れる作物です。八月の土作りから春のとう立ちまでを月ごとの表にまとめました。
- 高菜の病害虫と障害 — 高菜の被害は九月十月の虫と、同じ場所で作り続けたときの根こぶ病が中心です。どちらも先手で防げます。
- 高菜の収穫と漬け込み — 高菜は外葉をかき取れば冬中使えます。漬物にするときは株ごと抜き、しんなりさせてから塩で漬けます。
「湖南児菜」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「高菜」、品種に「湖南児菜」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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