基本情報
- 種苗会社
- アサヒ農園
- 熟期
- 早生
- 種類
- 固定種
概要説明
くろうりは、生育旺盛で家庭でも作りやすい早生豊産種の漬け瓜で、固定種です。果色は光沢のある美しい黒緑色で、短円形、果重は800g前後になります。着果性に優れ、1株で10個ぐらい収穫できます。畝幅1.5m、株間1mほどに3〜4粒ずつまき、種が隠れる程度に覆土して発芽まで毎日水を与えます。本葉5〜6枚で親づるを摘芯して子づるを4本ほど出し、子づるの10節ほどから出る孫づるに着果させます。生育に伴って敷きわらをします。食味がよく、一夜漬けや塩もみなど家庭で手軽に楽しめます。
くろうりの特徴
- 作りやすい早生豊産種
- 光沢のある黒緑色の短円形
- 果重800g前後
- 1株で10個ぐらい穫れる
向いている使い方
- 一夜漬け・浅漬け
- 塩もみ
- 粕漬け・味噌漬け
瓜類の育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは瓜類の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- 瓜類の苗選びと植え付け — キュウリ、カボチャ、スイカ、メロン、ニガウリなどウリ科の作物は、苗の見方と植え付けの手順がほぼ共通です。接ぎ木苗の選び方と植え穴の作り方をまとめます。
- 瓜類の整枝と誘引 — 瓜類は種類によって実が付くつるが違い、親づるを摘心するかどうかが分かれます。キュウリ、カボチャ、スイカ、メロン、ニガウリそれぞれの仕立て方を整理します。
- 瓜類の人工受粉 — カボチャ、スイカ、メロン、ズッキーニは受粉しないと実が落ちます。雌花の見分け方、朝のうちに行う人工授粉、キュウリが受粉不要な理由を説明します。
- 瓜類の水やりと追肥 — 瓜類は根が浅く、水切れにも肥料の多すぎにも弱い作物です。キュウリの毎日の水、スイカの実が付いてから控える水、追肥の時期と量をまとめます。
- 瓜類の月別の作業 — キュウリ、カボチャ、スイカ、ニガウリなど瓜類は四月下旬から五月に植えて夏に穫ります。月ごとの作業を種類の違いも含めて整理します。
- 瓜類の病害虫と障害 — 瓜類に共通して出る病気と虫を、葉の症状から見分けて対処します。うどんこ病、べと病、つる割病、ウリハムシ、アブラムシが主な相手です。
- 瓜類の収穫と保存 — キュウリは毎日、スイカとメロンは受粉から数えて、カボチャはつるが枯れてから穫ります。種類ごとの収穫の見分け方と保存の仕方をまとめます。
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