基本情報
- 種苗会社
- 鶴頸種苗
- 種類
- 固定種
概要説明
大長夕顔は、直径15cmほど、長さ60〜70cmに達する大型の長円形の夕顔の固定種です。薄い緑色の外皮と、切ると現れる純白の果肉が特徴で、果肉は冬瓜のように調理しやすく、汁物や煮物などの和食に向くほか、かんぴょう作りにも使えます。しっかりしたサイズに育つので畝幅・株間ともに十分なスペースが必要で、早まきは避けた方が育てやすいです。鶴頸種苗流通プロモーションが扱う長野県産の種子で、薬剤処理はなく発芽率は80%以上とされています。
大長夕顔の特徴
- 長さ60〜70cmの大型長円形
- 薄緑の外皮に純白の果肉
- 冬瓜のように調理しやすい
- かんぴょう作りに使える
- 広いスペースが必要
向いている使い方
- かんぴょう
- 汁物・煮物
- あんかけ
瓜類の育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは瓜類の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- 瓜類の苗選びと植え付け — キュウリ、カボチャ、スイカ、メロン、ニガウリなどウリ科の作物は、苗の見方と植え付けの手順がほぼ共通です。接ぎ木苗の選び方と植え穴の作り方をまとめます。
- 瓜類の整枝と誘引 — 瓜類は種類によって実が付くつるが違い、親づるを摘心するかどうかが分かれます。キュウリ、カボチャ、スイカ、メロン、ニガウリそれぞれの仕立て方を整理します。
- 瓜類の人工受粉 — カボチャ、スイカ、メロン、ズッキーニは受粉しないと実が落ちます。雌花の見分け方、朝のうちに行う人工授粉、キュウリが受粉不要な理由を説明します。
- 瓜類の水やりと追肥 — 瓜類は根が浅く、水切れにも肥料の多すぎにも弱い作物です。キュウリの毎日の水、スイカの実が付いてから控える水、追肥の時期と量をまとめます。
- 瓜類の月別の作業 — キュウリ、カボチャ、スイカ、ニガウリなど瓜類は四月下旬から五月に植えて夏に穫ります。月ごとの作業を種類の違いも含めて整理します。
- 瓜類の病害虫と障害 — 瓜類に共通して出る病気と虫を、葉の症状から見分けて対処します。うどんこ病、べと病、つる割病、ウリハムシ、アブラムシが主な相手です。
- 瓜類の収穫と保存 — キュウリは毎日、スイカとメロンは受粉から数えて、カボチャはつるが枯れてから穫ります。種類ごとの収穫の見分け方と保存の仕方をまとめます。
「大長夕顔」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「瓜類」、品種に「大長夕顔」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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