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なしの品種

なし「新高」の特徴と育て方のポイント

しんこう

新高 (にいたか) は 1927 年に神奈川県農事試験場の菊池秋雄が天の川と今村秋の交配として発表した晩生の赤梨で、名前は新潟と高知の頭文字から付けられました。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
日本梨・赤梨・晩生
熟期
10 月上旬〜中旬
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

自家不和合性で受粉樹推奨。大〜極大果で貯蔵性あり、黒星病などは防除前提。

概要説明

なしの写真
なしの写真です。この品種「新高」そのものを写した写真ではありません。

新高 (にいたか) は 1927 年に神奈川県農事試験場の菊池秋雄が天の川と今村秋の交配として発表した晩生の赤梨で、名前は新潟と高知の頭文字から付けられました。近年の遺伝子解析では天の川と長十郎の交配とされています。果重は 450〜500 グラム、大きいものは 1 キロ近くになる大玉で、果皮は黄褐色、果肉は硬めで緻密、糖度は 12〜13 度、酸味が少なく穏やかな甘さで香りがあります。収穫は 10 月上旬から中旬。自家不和合性のため、幸水や豊水など別品種の受粉樹か人工授粉が必要。樹勢は強く、家庭では棚仕立てで管理します。日持ちが非常によく、冷蔵で 1〜2 か月持つのが晩生赤梨としての利点。大玉になるため摘果を強めに行い、袋かけで果皮をきれいに仕上げます。黒星病にはやや弱いので防除が必要。韓国でも広く栽培され、贈答用の大玉梨として知られる品種です。

新高の特徴

  • 1927 年発表の晩生赤梨、新潟と高知が名の由来
  • 果重 450〜500 グラム、最大 1 キロ近い大玉
  • 糖度 12〜13 度で穏やかな甘さと香り
  • 10 月上旬〜中旬に熟す
  • 日持ちがよく冷蔵で 1〜2 か月
  • 自家不和合性で受粉樹が必要

向いている使い方

  • 生のまま食べる
  • 大玉の贈答用
  • 冷蔵で長期貯蔵
  • 棚仕立ての庭植え

なしの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはなしの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

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この品種を記録すると

アプリで作物に「なし」、品種に「新高」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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