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なしの品種

なし「バートレット」の特徴と育て方のポイント

バートレットは 1770 年頃にイギリスで発見され、アメリカで広まった西洋梨で、世界でもっとも多く栽培されている品種です。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
西洋梨・追熟型
熟期
8 月下旬〜9 月上旬
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

自家不和合性で受粉樹推奨。中果で加工/生食、追熟型の標準品種。

概要説明

なしの写真
なしの写真です。この品種「バートレット」そのものを写した写真ではありません。

バートレットは 1770 年頃にイギリスで発見され、アメリカで広まった西洋梨で、世界でもっとも多く栽培されている品種です。日本には明治時代に導入され、北海道や長野で缶詰用に栽培されました。果重は 250〜300 グラム、果皮は追熟すると緑から黄色に変わり、果肉は白く柔らかく果汁が多く、糖度は 12〜13 度、酸味がほどよくあり、ムスクに例えられる強い香りが特徴。収穫は 8 月下旬から 9 月上旬で西洋梨の中では早生。1〜2 週間の追熟で食べ頃になります。自家不和合性のため受粉樹か人工授粉が必要ですが、花粉が多く、ラ・フランスやル レクチェの受粉樹として最適。樹勢は強く、家庭では棚仕立てか主幹形で高さを抑えます。耐寒性が強く北海道でも育つ丈夫さが利点。日持ちは追熟後 1 週間ほど。ラ・フランスの受粉樹を兼ねて植える家庭が多い品種です。

バートレットの特徴

  • 1770 年頃イギリス発見、世界最多の西洋梨
  • 果重 250〜300 グラム、糖度 12〜13 度
  • ムスクに例えられる強い香り
  • 8 月下旬〜9 月上旬に収穫し 1〜2 週間追熟
  • 花粉が多くラ・フランスの受粉樹に最適
  • 耐寒性が強く北海道でも育つ

向いている使い方

  • 追熟して生のまま食べる
  • ラ・フランスの受粉樹
  • コンポート・缶詰加工
  • 寒冷地の庭植え

なしの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはなしの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「バートレット」の苗木を買う

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この品種を記録すると

アプリで作物に「なし」、品種に「バートレット」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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