Gadeninアプリを入れる
じゃがいもの品種

じゃがいも「シャドークイーン」の特徴と育て方のポイント

肉まで濃い紫色のじゃがいもとして平成18年に北海道農業試験場が育成したのがシャドークイーンです。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
紫肉・加工向き
生産者
農研機構
熟期
中生
収穫までの日数
約 100 日
育てやすさ
★★★★☆(5 段階で 4)

栄養繁殖の種いも。濃紫肉でアントシアニンが多く、ポテトチップスや彩り料理向き。

概要説明

じゃがいも「シャドークイーン」
写真: おごし / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0(縮小表示)

肉まで濃い紫色のじゃがいもとして平成18年に北海道農業試験場が育成したのがシャドークイーンです。いもは長卵形で皮は濃い紫、肉も切り口全体が鮮やかな紫色で、アントシアニンを豊富に含みます。加熱しても色が残るので、ポテトチップスやフライにすると紫色の見た目がそのまま楽しめ、ポタージュやマッシュにすると鮮やかな紫のペーストになります。肉質はやや粉質で、味は一般のじゃがいもに近く癖はありません。ゆでると色が少し抜けるので、蒸すか揚げると色がよく残ります。中生で植え付けから100日前後で収穫し、春作では3月に植えて6月に穫ります。収量は普通で、いもの数がよくつきます。休眠は中程度で貯蔵性は普通です。そうか病と疫病に注意します。同じ頃に育成された赤肉のノーザンルビーと一緒に作ると、紫と赤の彩り料理が楽しめます。家庭菜園でも珍しさで人気があります。

シャドークイーンの特徴

  • 肉まで濃い紫色でアントシアニンが豊富
  • 加熱しても色が残る
  • 長卵形で皮も濃い紫
  • やや粉質で味に癖がない
  • 中生で植え付けから100日前後
  • 蒸すか揚げると色がよく残る

向いている使い方

  • 紫色のポテトチップスやフライ
  • ポタージュやマッシュの彩り
  • サラダの彩り

じゃがいもの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはじゃがいもの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「シャドークイーン」の種を買う

北海道産 じゃがいも シャドークイーン※

¥1,980

他のお店でも探す「じゃがいも シャドークイーン 種」

この品種を記録すると

アプリで作物に「じゃがいも」、品種に「シャドークイーン」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

Gadenin 栽培記録アプリ・無料アプリを入れる