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じゃがいもの品種

じゃがいも「アイユタカ」の特徴と育て方のポイント

ニシユタカの後継として大玉多収と病気への強さを目指し、長崎県の農業試験場が育成したのがアイユタカです。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
大玉・多収
生産者
農研機構
熟期
中生
収穫までの日数
約 100 日
育てやすさ
★★★★★(5 段階で 5)

栄養繁殖の種いも。大玉・多収タイプ。暖地栽培向きで家庭菜園でも扱いやすい。

概要説明

じゃがいもの写真
じゃがいもの写真です。この品種「アイユタカ」そのものを写した写真ではありません。

ニシユタカの後継として大玉多収と病気への強さを目指し、長崎県の農業試験場が育成したのがアイユタカです。いもは丸く大きく、皮は淡い黄褐色、肉は淡い黄色です。肉質はやや粘質で煮崩れしにくく、味はあっさりして癖がなく、煮物やカレーに向きます。暖地の春作と秋作の両方で作れ、休眠が短いので春に穫ったいもを秋作の種いもに使えます。中生で植え付けから95〜105日、ニシユタカ並みに大玉になりやすく収量が多いです。ジャガイモシストセンチュウ抵抗性を持ち、疫病にもニシユタカより強いとされるため、暖地の産地で置き換えが進んでいます。そうか病には注意が必要で、連作を避けて土の酸度を下げすぎないようにします。貯蔵性はニシユタカと同程度で冬までが目安です。関東以西の家庭菜園で秋作をするときに、ニシユタカより病気に強い選択肢として使えます。

アイユタカの特徴

  • ニシユタカの後継の暖地向き大玉多収
  • やや粘質で煮崩れしにくい
  • 春作と秋作の両方で作れる
  • 休眠が短く春のいもを秋の種いもにできる
  • 中生で植え付けから95〜105日
  • ジャガイモシストセンチュウ抵抗性

向いている使い方

  • 煮物やカレー
  • 秋作の定番
  • 暖地の家庭菜園向き

じゃがいもの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはじゃがいもの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「アイユタカ」の種を買う

※9月順次発送ジャガイモ種芋【 西海29号(アイユタカ)】サイズ混合

¥770

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この品種を記録すると

アプリで作物に「じゃがいも」、品種に「アイユタカ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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