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稲品種

稲「ヒノヒカリ」の特徴と育て方|水稲・うるち米・西日本主力・中生〜晩生

ヒノヒカリは 1989 年に宮崎県で育成された西日本の主力うるち米で、黄金晴とコシヒカリの交配種です。

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稲「ヒノヒカリ」
写真: No machine-readable author provided. Green assumed (based on copyright claims). / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0(縮小表示)

基本情報

系統・区分
水稲・うるち米・西日本主力
生産者
宮崎県/農研機構系
熟期
中生〜晩生
育てやすさ
★★★★☆(5 段階で 4)

種子繁殖。西日本で広く栽培される良食味米。高温期の品質管理に注意。

概要説明

ヒノヒカリは 1989 年に宮崎県で育成された西日本の主力うるち米で、黄金晴とコシヒカリの交配種です。九州から近畿・中国地方まで広く作られ、作付面積は全国 3 位前後を保っています。粒はやや小さめですが、粘りと甘みがあり、コシヒカリに近い食味をもつのが特長です。西日本では中生〜晩生にあたり、6 月中旬に田植えして 10 月に収穫する作型が一般的。草丈は短めで倒伏に強く、栽培は比較的安定します。弱点は登熟期の高温で、近年の猛暑で白未熟粒や胴割れが増え、等級が落ちやすくなっています。対策として田植えを遅らせ、穂の時期に水を切らさないことが大切です。家庭で育てるなら暖地向けの品種として選びやすく、バケツ稲でも十分育ちます。

ヒノヒカリの特徴

  • 粘りと甘みがあり、コシヒカリに近い食味
  • 西日本では中生〜晩生で 10 月に収穫
  • 草丈が短めで倒伏に強い
  • 登熟期の高温で白未熟粒が出やすい
  • 九州〜近畿の温暖地向き

向いている使い方

  • 白ごはん・家庭の食卓全般
  • おにぎり・弁当
  • 温暖地でのバケツ稲

稲の他の品種と比べる

空欄は記録が無い項目です。耐病性の空欄は「弱い」という意味ではありません。品種名を押すとその品種のページに移ります。

品種熟期収穫まで種類耐病性種苗会社
ヒノヒカリ このページ中生〜晩生————
あいちのかおり中生〜晩生————
あきたこまち早生————
きぬむすめ中生〜晩生————
こしいぶき早生————
新之助晩生————
つや姫中生〜晩生————
ななつぼし早生————
にじのきらめき中生————
はえぬき中生————
ひとめぼれ中生————
ふさおとめ早生————
ふさこがね早生————

「ヒノヒカリ」でよくある質問

稲「ヒノヒカリ」はどんな品種?

ヒノヒカリは 1989 年に宮崎県で育成された西日本の主力うるち米で、黄金晴とコシヒカリの交配種です。九州から近畿・中国地方まで広く作られ、作付面積は全国 3 位前後を保っています。

稲「ヒノヒカリ」の収穫までの日数・熟期は?

熟期は中生〜晩生です。種まき・植え付けの時期は作物共通なので、稲の育て方のページで確かめてください。

稲の他の品種との違いは?

ヒノヒカリは中生〜晩生。同じ稲には あいちのかおり (中生〜晩生)、あきたこまち (早生)、きぬむすめ (中生〜晩生) など 12 品種 があります。熟期・収穫までの日数・耐病性を比較表で並べています。

稲「ヒノヒカリ」はどんな使い方に向く?

白ごはん・家庭の食卓全般、おにぎり・弁当、温暖地でのバケツ稲に向きます。

稲の育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは稲の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

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この品種を記録すると

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