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稲の品種

稲「新之助」の特徴と育て方のポイント

しんのすけ

新之助は 2017 年に本格デビューした新潟県育成のうるち米で、コシヒカリの後継を狙って作られた大粒品種です。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
水稲・うるち米・高温登熟/大粒
生産者
新潟県
熟期
晩生
育てやすさ
★★★★☆(5 段階で 4)

種子繁殖。大粒で高温条件でも品質が安定しやすい新潟県育成品種。

概要説明

稲の写真
稲の写真です。この品種「新之助」そのものを写した写真ではありません。

新之助は 2017 年に本格デビューした新潟県育成のうるち米で、コシヒカリの後継を狙って作られた大粒品種です。粒が大きく、炊き上がりはつやがあって粘りと甘みが強く、噛むほどにコクが出ます。コシヒカリと差別化するため、粒感と冷めても硬くなりにくい点を前面に出しています。生育はコシヒカリより晩生で、出穂は 8 月中旬、収穫は 9 月下旬〜10 月上旬。育成の目的のひとつが高温登熟耐性で、猛暑の年でも白未熟粒が少なく、品質が安定します。草丈はコシヒカリより低く倒伏に強め。いもち病への抵抗性はコシヒカリよりやや強い程度です。新潟県のブランド米として生産者を限定して作られており、家庭で育てるなら、晩生なので暖地・中間地でも本来の品質が出やすい品種です。

新之助の特徴

  • 大粒で粘りと甘みが強く、コクのある食味
  • 冷めても硬くなりにくい
  • コシヒカリより晩生で 9 月下旬〜10 月上旬に収穫
  • 高温登熟に強く、猛暑でも品質が安定
  • コシヒカリより倒伏に強い

向いている使い方

  • 白ごはん・おにぎり
  • 贈答用のブランド米
  • 暖地・中間地でのバケツ稲

稲の育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは稲の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

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この品種を記録すると

アプリで作物に「稲」、品種に「新之助」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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