Gadeninアプリを入れる
さつまいもの品種

さつまいも「ベニマサリ」の特徴と育て方のポイント

貯蔵後の甘さとしっとり感で評価され、シルクスイートの親にもなった品種がベニマサリで、平成15年に農研機構の作物研究所が育成しました。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
しっとり・多収
生産者
農研機構
収穫までの日数
約 125 日
育てやすさ
★★★★☆(5 段階で 4)

つる苗で栄養繁殖。甘みが強くしっとり、貯蔵後の食味良好。

概要説明

さつまいもの写真
さつまいもの写真です。この品種「ベニマサリ」そのものを写した写真ではありません。

貯蔵後の甘さとしっとり感で評価され、シルクスイートの親にもなった品種がベニマサリで、平成15年に農研機構の作物研究所が育成しました。皮は紅色、肉は淡い黄色で、加熱するとしっとりして甘味が強く、糖度が高いのに後味はすっきりしています。掘りたてはやや水っぽく、1〜2か月貯蔵して追熟させると本来の甘さになります。焼き芋や蒸し芋に向き、繊維が少ないのでペーストにも使えます。いもは紡錘形で形がよく、収量が多いのが特徴で、産地では多収品種として作られてきました。つるの伸びは中程度で作りやすいです。植え付けから収穫まで120〜130日で、5月に植えて9月下旬〜10月に掘ります。貯蔵性はよく、13〜15度の涼しい場所で春まで持ちます。べにはるかが普及する前の「しっとり甘い」品種の代表で、今も家庭菜園で根強い人気があります。

ベニマサリの特徴

  • シルクスイートの親になったしっとり系
  • 貯蔵後に甘味が強く後味がすっきり
  • 1〜2か月の追熟で本来の甘さになる
  • 紡錘形で形がよく収量が多い
  • 植え付けから120〜130日
  • 貯蔵性がよく春まで持つ

向いている使い方

  • 焼き芋にして
  • 蒸し芋にして
  • ペーストやスイーツ
  • 長期貯蔵向き

さつまいもの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはさつまいもの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「ベニマサリ」の種を買う

3 つのお店で探す「さつまいも ベニマサリ 種」

この品種を記録すると

アプリで作物に「さつまいも」、品種に「ベニマサリ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

Gadenin 栽培記録アプリ・無料アプリを入れる