科: ヒガンバナ科属: スイセン属日当たり: 日なた〜半日陰水やり: 地植えは不要耐寒性: 強い
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
11月のスイセンは「播種・植え付け」の時期です。 11月の畑仕事を見る
スイセンを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
植え付け日と品種
10〜11月に植えます。品種を残しましょう。
開花日
品種で12〜4月。日付を残しましょう。
株分けした日
数年で込み合います。日付を残しましょう。
長く咲かせるコツ
スイセンを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
球根3個分の深さに植える
浅植えだと数年で分球が進み、細って咲かなくなります。10〜15cmの深さ、株間15cmで植えると、数年そのままでも大きな花が上がります。
葉は束ねず枯れるまで残す
翌年の花は葉が働いた分だけ作られます。見た目が気になっても結んだり折り曲げたりせず、6月に黄色く枯れるまで置いておきます。
花後にカリ分の肥料を与える
球根が太るのは開花後の1か月です。この時期にカリ分の多い肥料を株元へまくと、翌年の花芽が球根の中に確実に作られます。
花がらは子房ごと摘み取る
種を結ばせると球根に回る養分が減ります。花が終わったら花首の膨らみごと摘み、茎と葉は残しておくと球根が肥ります。
切り花は単独で生ける
切り口から出る粘液が、ほかの花の水揚げを妨げます。1時間ほど水に浸けてぬめりを流すか、この花だけで生けると長持ちします。
スイセンの栽培をはじめるのに用意するもの
これから育てるなら、まず次の 4 つがあれば始められます。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。
- 草花用の培養土探す言葉「草花 培養土 元肥入り」
- 規格の目安
- 元肥入り、水はけ重視の配合。14〜25L の袋。
- 数量の目安
- 8 号鉢 1 個で約 8L、65cm プランターで 12〜15L。
野菜用より肥料分が控えめで、花を咲かせる草花に合います。まず 1 袋あれば足ります。
- 緩効性肥料(置き肥)探す言葉「緩効性肥料 草花 置き肥」
- 規格の目安
- 2〜3 か月効く粒状。リン酸の比率が高いもの。
- 数量の目安
- 8 号鉢に 10〜15g を 2〜3 か月ごと。
置いておくだけで効くので、水やりのたびに考えずに済みます。
- 花がら摘み用のはさみ探す言葉「園芸ばさみ 花がら摘み」
- 規格の目安
- 刃渡り 3〜5cm、先の細いもの。
咲き終わった花を摘み続けるかどうかで、花期の長さが変わります。いちばん手に取る道具です。
- ジョウロ(ハス口付き)探す言葉「ジョウロ 5L ハス口 外せる」
- 規格の目安
- 容量 4〜5L。ハス口を外せるもの。
花を濡らさずに株元へ注げます。花に水がかかると、その花は早く終わります。
- 道具のセット買いは要りません。使う場面が来てから足すほうが無駄になりません。
- 鉢は新品でなくてもかまいません。洗って日に当てれば繰り返し使えます。
スイセンの病害虫(15)
報告のある病害虫(15)
スイセンで発生の報告がある病害虫です。病害虫辞典に説明があるものは、名前から症状・予防・対処を開けます。
よくあるトラブル
品種一覧(12)
Gadenin の作物マスタに登録されているスイセンの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
な1
その他11
スイセンの動画ランキング
スイセンを扱う園芸 YouTube を、再生数の伸びで毎日集計しています。育て方を動画で確かめたいときに。
この作物でよく出る用語
本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。
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